Microsoft Azure上の仮想マシンでActiveReports Serverを使用する場合の既知の問題

Microsoft Azure上の仮想マシンでActiveReports Serverを使用する場合、以下の問題が発生することが確認されています。

  1. 仮想マシン(クラシック)の構成を変更すると、帳票実行エージェントが接続できなくなる

    Microssoft Azure上の仮想マシンにActiveReports Serverをインストールし運用している場合に、仮想マシンの構成を変更(例:D1_V2->D2_V2)すると、帳票実行エージェントが未接続の状態になり、帳票の実行ができなくなります。

    本事象は仮想マシンのデプロイメントモデルが「クラシック」の場合にのみ発生します。

    本事象が発生した場合、帳票実行エージェントのWindowsサービスを再起動することによって、復旧することが可能です。

  2. 帳票管理サーバーをインストールした仮想マシン以外の仮想マシンに、帳票実行エージェントをインストールする場合に、接続する帳票管理サーバーがダイアログ上のリストに表示されない。

    エージェントを複数台の構成にするなど、帳票管理サーバーをインストールした仮想マシン以外の仮想マシンに帳票実行エージェントをインストールする場合、インストール時に接続する帳票管理サーバーがダイアログ上のリストにに表示されません。リストには表示されませんが、仮想マシン名とポート"4040"を直接指定(例:"machine-name:4040")することでインストールすることが可能です。

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